二重整形を希望される方の多くが、
「もう少し幅を広げたい」
「ぱっちりした目になりたい」
と相談に来られます。
しかし実際には、
目元の印象を決めているのは二重幅だけではありません。
今回の症例をご紹介します。
症例提示
全切開二重術+眼瞼下垂手術
術後2.5ヶ月

この症例で注目してほしいポイント
多くの方はまず二重ラインに目が行きます。
もちろん二重ラインを綺麗に整えることも大事です。
しかし、この症例で最も大きな変化は
「目の開き」
です。
術前は上まぶたが黒目に少しかかり、眠そうな印象になっています。
術後は黒目の見える範囲が増え、自然な明るさのある目元になりました。
なぜ目の開きが重要なのか
目元の印象は
- 二重幅
- 目の開き
- 黒目の見え方
- まつ毛の向き
- 眉毛との距離
など複数の要素で決まります。
その中でも
目の開きは印象への影響が非常に大きい要素です。
同じ二重幅でも、
目の開きが弱いと眠そうに見え、
目の開きが改善すると明るく若々しい印象になります。
実際によくある誤解
「もっとぱっちりしたい」
↓
二重幅を広げる
↓
思ったほど印象が変わらない
これは珍しくありません。
原因は
本当に必要だったのが二重幅の変更ではなく、目の開きの改善だった
というケースがあるためです。
まとめ
二重幅は大切です。
しかし、
目元の印象を自然に改善したい場合は、二重幅以上に「目の開き」が重要なことがあります。
この症例も、
単純に幅を広げたというより
目の開きを改善したことで、
自然に印象がアップデートされた症例です。
幅を広げるのが良いのか、
開きを上げるのが良いのか、何が適しているのかは、
それぞれの方で違うため、適した判断を行い、方針決定していかなければなりません。
カウンセリングでは、
単純に幅を広げることよりも
「その方の印象を決めている要因は何か」
といった視点を持って、ご提案させていただきます。
もちろん、幅を広げたいというご希望や、その他、様々な希望もあるかと思われますので、
その希望を汲んだ上で、どういったデザインにしていくのが良いのかを提案させていただきます。
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