今回は、黒クマ(影クマ)の治療についてです。
クマ治療を受けようと思い始めた方が、ネットやSNSで検索すると、いくつかの治療法が出てきて、どの治療法が良いのか迷うことがよくあります。
また、いくつかのクリニックでカウンセリングを受けたけど、クリニック(先生)によって勧めてくる治療法が違うと言う方もおられます。
多くの方が、裏ハムラと脱脂(脱脂+脂肪注入)のどちらがいいの?と疑問に思っておられます。
美容医師の間でも、どちらがいいのか議論されている問題です。
はじめに断っておきますが、
私は、裏ハムラ推しなのですが、
脱脂+脂肪注入でクマを綺麗に治している先生方も知っていますので、脱脂を否定するわけではありません。
私が裏ハムラ法をメインにクマ治療をしている理由を説明します。
前回、黒クマ(影クマ)のでき方(原因)を説明しましたが、
目の下に膨らみと凹みができています。
眼窩脂肪の膨らみは、眼窩脂肪を包んでいる眼窩隔膜が加齢とともに弛みが生じてきています。
凹みは、皮膚と骨を繋ぐ靭帯があり窪んでいます。
ハムラ法は、クマの原因となっている眼窩隔膜の弛みと靭帯の処理をすることができるのです。
脱脂+脂肪注入は、原因となっている眼窩隔膜の弛みと靭帯はそのままで、脂肪の量を調整することでクマを改善させているということです。
私は、クマの原因となっている部分をしっかり処理できる術式の方がクマを綺麗に改善されられると思っておりますので、ハムラ法をメインにクマ治療を行っています。
次回は、裏ハムラのダウンタイムについて書きたいと思います。
では、また次回。
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